リーソン・エリスは、知的財産法を愛する弁護士や専門スタッフで構成されています。おかしいですか?笑っても構いませんよ。笑顔は私たちのトレードマークですから。知的財産への取り組みは、深い知見、経験、そして少しのユーモアに根ざした長年の実践を伴う芸術と言っても過言ではありません。弊所に興味をお持ちですか?事務所のルーツや価値観についてぜひお読みください。それから事務所の一員になってください。


沿革

2008年、デビッド・リーソンとエドワード・J・エリスの二人の弁護士が、新しいタイプの知財専門事務所を目指し、マンハッタンの由緒ある大手知財事務所Darby&Darbyを退職しました。彼ら同様、弊所弁護士の多くが、マンハッタンの大手弁護士事務所を退職し、このニューヨーク州ホワイトプレーンズにある弊所に移ってきました。弊所の利点は、ビッグアップルの郊外に位置しているため、運営コストを大幅に節約でき、その費用を他の事業分野に活用できる点です。大手事務所に比べて低い手数料に加えて、最新のテクノロジーに投資し、最新技術を使って職員を教育します。そして本当に気に入った人材であれば、トップ弁護士でもオファーを出します。

こうした弊所の独自のアプローチを利用し、クライアントのニーズに対して更に敏感にアンテナを張り、充実したコミュニケーションを図ることができます。戦略的に練られたチームワークにより、クライアントは最大の利益を享受することができます。

現在、弊所はマンハッタン以外において、特許、商標、著作権のサービスを提供する州で最大規模の知財事務所にランクされています。クライアントの幅も広く、Fortune 100の企業から中小企業、新興企業、個人発明家、起業家にまで及びます。私たちは、米国内外のクライアントの知的財産権を保護し、多くのグローバル企業の代理人となっています。また、海外の代理人のために、米国における特許権、商標権、著作権の行使について対応しています。


弊所のリンゴの木のロゴについて不思議に思われているかもしれません。リンゴの木は、事務所の3つの業務分野を表しています。落ちてくるリンゴは、アイザック・ニュートンの洞察力を示しています。木からリンゴが落ちるのを見て重力の法則を発見した彼の創意工夫の精神が、弊所の活動にも通じています。独自の識別性を持ったロゴは、弊所の商標サービスにおける「出所表示」を示すものとしても機能しており、独創的なデザインは、著作権に対する弊所の独自能力を物語っています。

リーソン・エリスでは、インサイトに基づき行動します。弊所で働くことを希望する場合や、独自の知財活動について詳しく知りたい場合は、ご連絡ください

弊所の価値

これらの価値は、私たちを専門的かつ個人的に定義するような指針となっています。

  1. 賢く、明瞭で、戦略的であること
  2. 自分らしく、善人であること
  3. 法的、経済的、道徳的なトップを目指すこと


知的財産担当弁護士