概要
特許のライセンス契約や共同開発契約は、技術を有する企業にとって、新たな市場への進出や共同開発で欠かせないとともに、自社の知的財産権を適切に管理・コントロールするためにも重要です。これらの契約では、権利の帰属、権利の範囲、使用制限、将来の改良発明の取扱いなど、複雑な論点が生じることが多く、これらが長期的な事業価値や戦略に大きな影響を及ぼします。
リーソン・エリスは、特許ライセンス契約、相互ライセンス契約、および共同開発契約の作成、交渉、および文書化等を支援しています。許諾権利の範囲、利用分野、対象地域、契約期間の設定をはじめ、対価条件、開発マイルストーン、改良発明の権利などについてアドバイスを行います。また共同開発契約においては、新たに生み出される技術の帰属、意思決定プロセス、秘密保持、契約終了時の取扱いなどについて、明確かつ実務的な枠組みを構築します。
当事務所は、事業関係の実情に即した実施可能性の高い契約書を作成・交渉します。私たちの目標は、お客様のビジネスにとって重要な、特許資産の長期的な価値と柔軟な戦略を可能にするような契約を締結できるよう支援することです。